みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。本日は資産形成の三つの大原則について紹介します。
資産形成の三つの大原則

記事ではNISAやiDeCoといった投資を中心とした資産形成制度を利用する以前に大前提として必ず理解しておきたい「資産形成の大原則」について紹介されています。
まず筆者は資産形成とは「自分の時間を使って働いたり、自分のお金に働いてもらったりすることで収入を得ながら、将来のために資産を築いていくこと」、資産形成の目的は「購買力を維持・向上させることで人生の選択肢を増やし、お金の面で安心して、幸せな人生を送ること」であると述べています。
また、資産形成の三つの大原則は以下を挙げています。
<資産形成の三つの大原則>
- 支出を減らす(節約・支出の最適化)
- 運用利回りを高める(資産に働いてもらう)
- 手取り収入を増やす(キャリアアップや兼業・副業)
「支出を減らす(節約・支出の最適化)」は最も簡単に成果を出せる項目ですね。自分の力と工夫でコントロール可能です。もちろん少なからず生活費はかかりますし、過度な節約は生活の質を下げるリスクがあるため限界はあります。あくまでも支出を最適化することが目的です。
「運用利回りを高める(資産に働いてもらう)」は適した投資対象や投資方法を選ぶことさえできれば良いが、利回りを上げるのは運の要素が強いです。最も簡単な方法はインデックス投資ですが、確実な利回りが欲しいなら広く分散された高配当投資が選択肢となります。
まずは非課税制度を利用したインデックス投資を優先して、長期的に確実に資産を増やします。老後資金などは絶対に失敗できないからです。その上で、自分の目標に応じてハイリスクハイリターンを狙ったり趣味・娯楽の投資をするなど、様々な投資対象や投資方法をトッピングすることがおすすめです。
「手取り収入を増やす(キャリアアップや兼業・副業)」は自分の力で可能ですが、困難な内容もあります。転職や昇給が最も最も簡単ですが、雇用主側の裁量に大きく左右されます。兼業・副業は収入の獲得による爆発力がありますが、時間・労力・運など様々な要因が影響するため簡単ではありません。
「現在の職場で昇給を狙う→転職で給料を上げる→余裕があれば兼業・副業を追加する」の順番で取り組むことがおすすめです。最も早く給料を上げる方法は転職ですが、転職後の労働環境や仕事内容が不明確だったり、転職先によっては実際の給料が事前の情報とは異なるリスクもあります。
兼業・副業は難易度が高めです。兼業は時間・労力を費やすことで様々なことが追いつかなくなったり本業に悪影響を及ぼすリスクがあること、副業はそもそも収益化すること自体が非常に難しいです。どれだけ時間と労力を注いでも一円も稼げずに無駄に終わるリスクもありますね。今の僕がそうです。
要約すると、「節約と支出を最適化することで余剰資金を確保すること」「その余剰資金を使って投資を始めること」「昇給・転職・兼業・副業に取り組み収入を増やすこと」この3つですね。さらに増やした収入から得た余剰資金は投資に回しても現在の生活に使っても構いません。
投資で未来に備えるか、消費で現在の生活を豊かにするか、どちらを選んでも良いですし、正解・不正解はありません。大切なことはこの3つの大原則を知り、自分の目標に合わせて、正しく資産形成に取り組むことですね。

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