みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。本日はiDeCoの元本確保型商品の3つの活用方法について紹介します。
iDeCoの元本確保型商品〜3つの活用方法〜

iDeCoの「元本確保型商品」を放置するのはもったいない…60歳以降の運用で”損しない”ための三つの活用法 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)にはNISA(ニーサ:少額投資非課税制度)と異なる仕組みがいくつかありますが、運用面においても大きな違いが二つあります。 まず、「元本確保型商品」の存在です。銀行ないし生損保が提供する、満期保有で…
<NISAにないiDeCoの運用メリット>
- 「元本確保型商品」が選べる(銀行や生損保が提供、満期保有で元本+利息が得られる金融商品)
- 「スイッチング」が可能(iDeCo口座内で売買が可能、生涯投資上限なし)
<iDeCoの元本確保型商品の3つの活用方法>
- 使用時期が近づいてきたら利益確定の意味で「元本確保型」へシフト
- iDeCoから出金はできない代わりに「iDeCo内で運用のリスクを落としていく方法」として元本確保型商品を活用する
- 資金を受け取る時期が近づいてきたら、投資信託などを元本確保型商品に少しずつ乗り換えていく
- 銀行で貯金するより、iDeCoの「元本確保型」で積立貯蓄
- iDeCoは全額元本確保型商品で運用する
- 高いリターンを目指すことよりも元本割れリスク回避を重視し、「それよりも所得控除のメリットは最大限確保したい」と考えれば、掛金の全額を定期預金にするという選択肢を選ぶ人もいる
- 元本確保型商品の利回りが物価上昇率を下回った場合、実質的な目減りはありますが、それでも所得税・住民税軽減メリットのほうが上回る可能性が高い
- 状況に応じては「採りうる選択肢」
- すでに持っていた「古い元本確保型商品」を金利が高まった「高い元本確保型商品」に乗り換える
- 金利が高いほうへ乗り換える
- 3年定期、5年定期のように、満期が遠い定期預金は最近の金利で乗り換えていく
- 満期前の中途解約による元本割れの可能性に注意
基本的には全世界株式などのインデックスファンドで拠出を継続しつつ、受給が近づいてきたら元本確保型の商品にスイッチングする選択肢がおすすめです。
将来的にはiDeCoのお金を老後資金として活用する方々が多いと思いますので、受給前の暴落・下落を避けるために、必要に応じて必要な金額を無リスク資産に変更することが最も安全でしょう。
元本確保型商品のリターンは低いと予想されるため、長期的な資産形成で資産を増やす目的には適していません。インフレに負ける可能性も非常に高いため、50代60代の受給まで年数があまり確保できない方々以外は、株式や株式を含む商品に投資した方が良いでしょう。
また、「市場が過熱してきたら元本確保型商品にスイッチングし、値下がり時に投資信託を再購入」という使い方についても挙げられていますが、本来の長期的な資産形成、インデックス投資の原則からは逸れてしまう、タイミングを図るアクティブな運用となるため、記事でもおすすめはされていません。

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