みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。
本日は人生の集中投資と分散投資の必要性について紹介します。
記事紹介

上記の記事では、人生のほとんどは集中投資であり、個人の資産運用の選択肢として金融資産は分散投資することを勧めています。個人的にも強く賛成です。
人生は集中投資、金融資産は分散投資
日本人の場合、多くの人々は日本の企業で働き、日本円で給料を受け取ります。本業となる仕事や事業も一つであり、働く職場の企業も一つです。また、資格や能力などの人的資本、家族・人間関係・コミュニティなどの社会資本もほとんどが日本国内に限定されます。
就労、給料、住居、資格、能力、人間関係、コミュニティ、公的年金など多くの要素が一つの企業や日本国内に集中しています。日本人の人生のほとんどは一つの企業や日本という国に集中投資していることを意味します。そのため、働いている企業の状況や日本という国の動向に大きく左右されます。
例えば自分が働いている企業が倒産したら給料は無くなってしまいます。現在の日本のように、賃金が上がらず手取りが増えない、円安による為替変動、物価の高騰、税金や社会保険料の増額や改悪によって生活が大きく影響を受けてしまいます。一つの企業や国に自分の生活を依拠・依存しているのです。
仕事は副業で複数の事業や収入源を持つことが出来ますし、人的資本も社会資本も日本国外に関係するものを持つことは可能です。しかし、広く分散することは非常に難易度が高く、集中した状況になってしまう人がほとんどだと思います。
一方、金融資産は分散投資が可能です。全世界株式などのインデックス投資を代表として、日本国外の多くの企業の株式に簡単に分散投資をすることができます。株式だけでなく、債券・銀行預金・金(ゴールド)・他の国々の通貨などの投資対象に分散投資することも可能です。
金融資産の分散投資は経済的に困窮するリスクを抑えたり、経済的に余裕のある生活を送るための長期的なリターンや収入を確保するために重要な役割を果たします。金融資産による資産収入は完全な不労所得であり、長期的に安定的なリターンや収入を得ることが可能です。
数銘柄の個別株や特定の国への集中投資はリスク許容度が高い人にとっては非常に大きなリターンを確保するために最適な投資手法です。一方で、銘柄選別や売買タイミングを図るために多大な時間や労力を費やしたり、ボラティリティが高く精神的にダメージを受ける可能性があります。
国内外の様々な国や株式・債券・現金などの投資対象に分散投資をすることで、長期的に安定したリターンを得ることが可能です。過度な分散投資やタイミングを図らない限り、自分の人生を充実させるための趣味・娯楽・家族・友人などプライベートに時間と労力を費やすことができます。
個人的に最もおすすめは「全世界株式(インデックス投資)+現金(銀行預金)」です。NISAやiDeCoで全世界株式へのインデックス投資により老後資金やFIRE資金、銀行預金で生活防衛資金・教育資金・用途明確な資金や金融資産のリスクを抑えるための資金として利用すると良いでしょう。
「全世界株式+銀行預金」のポートフォリオは最も簡単で手間が少なく、投資に費やす時間・労力が最小限に抑えられます。世界中の国々の企業の株式と通貨に分散投資ができるだけでなく、銀行預金という国内通貨の日本円で元本保障・流動性に非常に優れた無リスク資産でポートフォリオのリスクを抑えたり有事に備えることができます。
一つの企業や国に人生の全てを集中させるのではなく世界中の国々の企業の株式や通貨に分散投資して長期的に安定的な資産形成をすること、投資以外の人生を充実させるために必要な要素としてプライベートに時間や労力を注ぐことが大切です。
多くの人にとって人的資本と社会資本を含む人生のほとんどはーつの企業や国への集中投資になります。金融資産は世界中の国々の企業の株式や通貨に分散投資を行い、長期的に安定した資産形成をすることをおすすめします。
まとめ
本日は集中投資の人生と分散投資の必要性について紹介しました。
日本人の人生のほとんどは一つの企業や日本という国に集中投資しています。
金融資産は世界中の国々の企業の株式や通貨に分散投資を行って、長期的に安定した資産形成をすることをおすすめします。
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