みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。本日はこどもNISAのメリットを活用する方法について紹介します。
こどもNISAのメリットを活用する方法

<こどもNISA(未成年NISA)の概要>
- 投資枠:「つみたて投資枠」を活用(成長投資枠はなし。つまり商品も投資信託などに限られる)
- 年間拠出枠:年60万円(平均すると月5万円が上限)
- 総拠出枠:600万円(購入時価格で判断するのは一般向けNISAと同様)
- 売却制限:子が12歳になるまでは原則売却不可。12歳以降は本人のための資金使途であること(教育資金など)と本人の同意を得ること、また証明書類を提出することで売却可能に
- 成人後の扱い:成人後は一般のNISA口座に資産が引き継がれ、NISAの拠出枠などが適用されるようになる(本人が管理する口座となる)
<こどもNISAの3つの活用方法>
- 祖父母から孫への教育資金贈与
- お金の出しどころが親(子にとっては祖父母)
- 教育資金の生前贈与の意味合いでこどもNISAを活用(贈与税は年110万円の範囲であれば非課税)
- 自分自身が教育資金準備のために活用
- 「子名義の口座」を生かした教育資金準備
- 教育資金準備の進捗(しんちょく)を表すメリット
- 解約制限に留意する必要
- 子自身のお金を金融経済教育目的で積立投資
- 子ども自身のお金をこどもNISAに入金するやり方
- お小遣いなどをこどもNISAに入金し、生きた金融経済教育として活用
- 主目的は投資を実経験するきっかけ
記事では、「親(祖父母)からの教育資金贈与」としてのこどもNISAが一番座りのよい活用方法になりそう、「親の口座から子の銀行口座に入金し、こどもNISAで積立投資」という流れを作るのが一番シンプルと述べています。
僕が最もおすすめなのは「祖父母→孫への教育資金の贈与」ですね。経済的に余裕がある祖父母であれば、世代を越えた財産の一部移転が可能です。経済的に非常に合理的な方法ですね。親の経済的な負担を減らすこともできます。
「親から子への教育資金の準備」も良いですね。ただし、こどもNISAは売却制限があることに注意が必要です。必要な時に必要なお金が引き出せない可能性があります。また、年間・総額の拠出可能額に制限があり(年間60万円、総額600万円)、資金が足りなくなるリスクもありますね。
また、親であれば「子供名義の口座の金融資産を親の判断や都合で引き出して良いものか?」という葛藤もあるかもしれません。そのためにこどもNISAを利用してとは言え、自分の場合はその時は心理的なハードルはそれありにありそうだと感じます。
最も難しいのは「子自身のお金を金融教育目的で投資」です。12歳まで売却できないため、それ以下の年齢では子供は自分のお金なのに必要時に使えないことになります。投資商品の選別や複利効果の実感、投資信託や非課税制度の勉強として非常に有意義ですが、自由度が著しく下がりますね。
また、上記のの3つの方法以外に、個人的には「親→子への贈与」という選択肢もあると考えています。自分が渡したいお金は先に子供のNISA口座に置き、あとは放置して子供の好きにさせる考えです。
これなら自分が運用している金融資産を子供に使用することに迷いが無くなり、自分が亡くなった際の子供への相続も気にする必要はありません。シンプルかつ非課税の恩恵を最大化することもできます。

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