みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。
本日はお金と金融リテラシーが人生の幸せにつながることについて紹介します。
記事紹介

記事では収入と幸福度の関係、金融リテラシー別・保有金融資産別の将来・現在の経済的満足度、お金に関する不安要因、公的年金・企業年金の水準に関する認知度、ファイナンシャル・ウェルビーイングが高い人の特徴などについて紹介されています。
ちなみに、ファイナンシャル・ウェルビーイングとは「当面の支払いを着実に行うことができ、将来のお金について安心しており、人生を楽しむためにお金の面で幅広い選択ができる状態」であると著者は述べています。
また、記事で引用されている「フィナンシャル・ウェルビーイングと金融リテラシーとの関係(2023年9月MUFG資産形成研究所)」では「現在および将来にわたって、経済的な満足度が継続し、自律的に人生における選択が可能な状態」と定義しています。
つまり、「現在・将来にわたって経済的な満足や安心を継続して持つことができており、人生を楽しむために自分の意志で人生における経済的な幅広い選択が可能な状態」と言えると僕は考えています。「経済的に余裕や自由がある状態」「経済的に人生の自由な選択が可能な状態」とも言えますね。
お金と金融リテラシーが人生の幸せにつながる
記事の要約をいくつか紹介します。
- 年収が多いほど幸福度も高い
- 年収が低い人ほど、年収が増えたときの幸福度の上昇も大きい
- 年収が高い人ほど、年収が増えたときの幸福度の上昇は少ない
- 金融リテラシーが高いほど経済的満足度が高い
- 金融リテラシーが同程度の場合、保有金融資産が多いほど経済的満足度が高い
- 保有金融資産が少なくても金融リテラシーが高ければ経済的満足度は維持される
- お金についての不安第一位は老後資金
- 老後資金についての不安が解消されればお金についての不安の大部分が解消されるかもしれない
- 公的年金・企業年金・退職金について把握することでファイナンシャル・ウェルビーイングを高めることが可能
幸福度や経済的な満足度を高めるために大切なことは「年収を増やす」「金融リテラシーを高める」「保有金融資産を増やす」「老後資金を準備する」「年金を把握する」などが挙げられます。
つまり、「幸せになるためには収入や資産を増やすことは重要だがそれだけではなく、お金に関する知識や判断力を高めたり、老後資金の備えや年金の把握をすることも重要である」ということを意味すると僕は考えています。
また、記事では引用資料より、年収300~700万円でファイナンシャル・ウェルビーイングが高い人の特徴を9つ挙げています。
- 金融教育を受けた経験がある人が相対的に多い
- 1か月の収支を把握している人が多い
- ライフプランを立てている人が多い
- 公的年金の水準感をイメージできている人が多い
- 将来設計をしており、適宜外部にも相談している人が相対的に多い
- 一時的に収入が減少する場合に備えて、生活資金を準備できている人が多い
- 資産形成に取り組んでいる人が多い
- リスク資産を保有している人が多い
- 持ち家比率に大きな差はない
やはりここでも金融リテラシーを高めることが必要であると強く感じます。1ヶ月の収支を把握して支出をコントロールする家計管理能力、ライフプランの作成とその過程、公的年金の金額の把握、生活防衛資金の準備、正しい資産形成と適度なリスク資産への投資が大切ですね。
もちろん人によってリスク資産に投資をする必要性は異なります。銀行預金や個人向け国債など無リスク資産だけ保有すれば良い方々や公的年金だけで生活できる方々も多くいらっしゃるでしょう。その場合、自身に合理的で正しい判断のためには金融リテラシーが重要になります。
いずれにしろ、ファイナンシャル・ウェルビーイングを高めるためには、年収や金融資産を増やすだけでなく、金融リテラシーを高めることも大切ですね。
長期的な資産形成、家計管理能力の向上、ライフプランの作成、公的年金の把握等を通じて、収入や金融資産の増加と金融リテラシーを高めて、経済的な余裕や自由を持ち、人生の自由な選択と幸せを手に入れましょう。
まとめ
お金と金融リテラシーが人生の幸せにつながることについて紹介しました。
幸福度や経済的な満足度を高めるためには、収入や金融資産を増やすだけでなく、金融リテラシーを高めることも重要です。
長期的な資産形成、家計管理能力の向上、ライフプランの作成、公的年金の把握等を通じて、収入や金融資産の増加だけでなく、金融リテラシーを高めていきましょう。
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