みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。本日はインデックスファンドを活用しながら資産を形成していくための考え方について紹介します。
インデックスファンドを活用して資産形成する考え方

<インデックスファンドを活用して資産形成をしていく3つの考え方>
- 長期投資の継続(市場の変動に惑わされず、長期投資を継続する)
→インデックス投資は短期的な市場の予測やタイミングを狙わず市場全体の長期的な成長に乗ってその平均リターンを享受することが目的、株価の下落など市場が大きく変動する場面で積立投資を中止したり売却すると投資成果を悪化させる要因となる、むしろ相場下落局面は割安な価格で資産を買い増すチャンスでありその後の回復期に大きなリターンを得られる可能性が高まる、長期的な視点を持って淡々と投資を継続することが最も重要 - 資産の分散(株式以外の資産も活用し、ポートフォリオ全体でリスクを抑制する)
→債券や金など異なる値動きをする他の資産を組み合わせて分散投資を行うことで市場が下落する局面でも資産額の変動を和らげることができる、単一の資産に投資する場合と比べて同じリスクでより高いリターンを狙うあるいは同じリターンでよりリスクを抑えることができる資産の組み合わせがある、ただし投資対象の資産の種類や割合を適切に配分しないとリスクを減らすどころかリターンを下げてしまう可能性がある、知識や手間が必要であるためバランスファンドを選ぶことも選択肢の一つ - コア・サテライト戦略(「コア・サテライト戦略」でインデックスファンドをより効果的に)
→個別株やアクティブファンドなどのサテライト資産を一部に組み入れることでインデックス投資では反映されにくい企業固有の成長性や収益性あるいは市場の非効率性を捉えて超過収益の獲得を目指す、ポートフォリオにおける特定の投資対象への偏りを緩和する、指数と異なる値動きをするサテライト資産の組み入れはポートフォリオ全体のリスクとリターンのバランスを追求する可能性を広げる、サテライト資産を選ぶ際は「コア資産と投資対象が重複していないか」「コストに見合う付加価値が期待できるか」など慎重に見極める必要がある
前回に引き続き、インデックス投資で資産形成に取り組む上で重要な知識や前提ですね。上記の3つの考え方に関して、それぞれに対する個人的な考え方を以下にご紹介します。
長期投資の継続:インデックス投資では必須の考え方、インデックス投資では「市場の変動を予測しない」ことが前提、市場の上下に一致一憂したり惑わされずに淡々と積立投資を続けるもしくは一括投資したら必要な時期まで一切売らずに保有し続けることが基本
資産の分散:長期的に最もリターンが高い投資対象は株式、基本的には様々な国や企業に広く分散された指数であればリスク資産は株式一本で十分、無リスク資産は個人向け国債や銀行預金で対応可能、金やREITは投資してもしなくてもどちらでも良い、その人の好み次第
コア・サテライト戦略:一般人の資産形成にはコア(インデックス投資)のみでOK、サテライトは基本的に不要、「投資が好き」「投資に趣味・娯楽の要素がある」「市場平均より高いリターンを狙いたい」「分配金収入が欲しい」などの場合に個別株・REIT・高配当投資などを選ぶと良い
僕の場合は「一括投資した金額は決して売却せず積立投資も中止しないで淡々と投資を継続する」「投資対象は全世界株式などの低コストなインデックスファンド(株式)と銀行預金のみ」「インデックスファンドのコアのみでサテライトは無し」などの基本方針をとっています。
長期的に最もリターンが高くかつ最も資金効率が良くてコストが低い投資方法を選ぶという方針のもと、全世界株式・先進国株式・米国株式などのインデックスファンドを活用して「株式(コア)+銀行預金」というシンプルなポートフォリオで資産形成に取り組んでいます。
また、一般人の方々すべてに僕がおすすめするのは「全世界株式+銀行預金」のシンプルなポートフォリオです。NISAやiDeCoなどの非課税制度を活用して積立投資を継続するだけで資産形成は完成しますね。

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