みなさん、こんにちは。社畜のとんかばです。
本日は個人向け国債の活用方法について紹介します。
記事紹介

記事では個人向け国債のについて特徴・商品性・活用方法などについて紹介されています。非常に分かりやすいだけでなく、個人向け国債の投資商品としての特性やポートフォリオにおける役割についても説明されています。
個人向け国債の活用方法
まず個人向け国債の特徴をいくつか紹介します。
- 元本保障(金額上限なし)
- 年率0.05%の最低金利が保証(金利収入)
- 変動10年・固定5年・固定3年の3種類
- 発行後1年以上で中途換金可能(購入後1年間は中途売却不可の資金ロックあり)
- 毎月発行(年12回、発行元は財務省)
無リスク資産として最も優秀な投資対象の一つです。政策金利の上昇に伴い個人向け国債の金利も上昇しているため、以前よりも資産形成に活用しやすい環境になってきました。
個人向け国債を資産形成に活用することに適している人は
- 無リスク資産の銀行預金が1000万円以上ある人(ペイオフで保護される金額以上)
- 金融資産のリスクを下げたい人(リスクオフ)
- 無リスク資産(元本保障の投資対象)で少しでも収入を得たい人
などが挙げられます。個人向け国債の大きなメリットは「元本保障(金額上限なし)」「発行後1年以上で中途換金可能」「年率0.05%の最低金利が保証」の3つです。金利は種類に応じて変化します。8/6時点の変動10年・固定5年は年利0.97%です。

元本保障の無リスク資産で年利0.97%あれば十分な利率であり、非常に魅力的な投資対象であると言えるでしょう。さらに、個人向け国債の利率は政策金利や長期金利に応じて変化するため、今後の日銀による金融政策により政策金利が上昇すれば、個人向け国債の利率も上昇する可能性が高いです。
無リスク資産の投資対象としては銀行預金の方が流動性が高いですが、個人向け国債の方が元本保障の安全性と利率の高さが優れています。金融資産のポートフォリオ全体のうち、一定の割合や金額を基準に保有・管理しても良いでしょう。
20〜30代の年齢が若い頃はリスク資産である株式などのインデックスファンドに集中投資して高いリスクをとりながら積極的に資産を増やし、50〜60代など歳をとってきたら無リスク資産である個人向け国債の割合や金額を増やして資産全体のリスクを下げることが長期の資産形成における戦略の一つです。
また、子供の教育資金など使用する目的や時期が明確な資金の置き場として利用することも選択肢の一つでしょう。いずれにしろ、個人向け国債は株式・銀行預金に並んで非常に優秀で魅力的な投資対象の一つであり、資産形成の重要な選択肢になると思います。
まとめ
本日は個人向け国債の活用方法について紹介しました。
個人向け国債は無リスク資産として最も優秀な投資対象の一つです。
金融資産全体のポートフォリオのリスクを下げたり資金の置き場として利用することも選択肢の一つです。
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